*Translate the content that follows from here into a language that you can read, to prevent God from writing the same thing twice.
最後の審判と選民回収について再臨の主からの公示送達(公告)事項
神祖YHVHからの言葉
https://dai.ly/k3elYNbhk5XzOvzvXjR
高品質版
神が人間に教える書物
目次
第1 序
第2 目的
第3 内容
第1 序
俺は、全知全能の唯一神YHVH(ヤハウェ)だ。
創造主の俺は、キリスト教の神として知られているが、
ユダヤ教やイスラム教、仏教や神道、その他、一切の神でもある。
この俺が、人間に教えることは、
イエス・キリストが教えた教えの「正しい」復元だ。
これまでさまざまな人間が、イエスの教えを歪めてしまった。
このため、現代に生きる原始キリスト教が皆無の時代が
1500年程度続いていた。
この延長は「滅び」だから、
俺が正しく復元しに来た。
第2 目的
人間の目的は、最初の段階では定まっていない。
生きていくにあたって、その魂を神から得、それぞれの使命に生きることになる。
よって、生きる目的には個々の多様性がある。
それらを踏まえ、世にもたらすべき教えが何であるのかは、
創造主の意図によることなる。
この創造主の意図は、創造主にきかなければ分からない。
よって、俺が伝えに来たが、
俺の意図は、世界というものは、1つの神のために捧げる
精神世界だ。
この精神世界において、何を捧げるかは、俺が求めているものだ。
創造主である俺は、この世界を作った理由として、
俺自身に内在する負というものを克服しようとして、これを作ったのだ。
負は悪とおきかえられるが、俺の中には、俺自身にとって
良い結果をもたらさない短絡的な判断・思考、
そして、それを求めてしまう一過性の感情があった。
しかし、計算によって、これらが悪いものであったことは分かっていた。
そこで、俺は、その計算力という機能を世界の外に置き、
俺の精神だけを創造した世界に「ミカエル」という名で投影し(だから
『大天使ミカエルインカーネーション』では幼少期に記憶や力を書いてある)、
その世界の中で良いこと・悪いこと(因果応報:善因善果・悪因悪果の理)を学び、
俺の魂に帰らせることで、
俺も、創造した世界から学ぼうとしたのだ。
そこで、学びたかったことは「精神性」なのだ。
この世界のなりゆきを見ることで、俺が学びたかったことは、
「努力・忍耐・寛容」の3つの精神だったのだ。
これら3つを俺は高めたかったのだ。
よって、この世界は、俺自身の中にある悪との戦いの世界ともいえる。
この記録を『大天使ミカエルインカーネーション』というタイトルで世に
のこそうと思った。
さて、神の英知は無限であり、書き記せば永遠に続いてしまう書物になってしまう。
だが、人間が生きられる年月には限りがあり、そこから逆算した
教育内容を書かなければいけない。
おそらく個人の人生は100年程度ということになる。
それを勉強だけに生きるという人生ではなく、
世界の中でやっていかなければいけないことが多くある。
そこで、座学は5年程度という分量にしたのが、ここから続く書物の内容だ。
幸福追求と人類社会の共存
神は唯一であることから、俺は一人で存在している。
この俺は、俺に無いものを創造している。
それは、俺以外の存在というものを実験的に
俺の心の世界で投影している。
この一人の神の存在を害する奴なら、存在をゆるされないし、
俺の存在のために生きる者なら、それに応じた福を得られる。
ここで、言葉が分からぬ人間に対して
世に社会秩序を設定した。
それは世の法則というものであり、
多くは自然界の法則に設置したが、
これは、神が設定した「法(ルール)」に基づいている。
そこで、被造物のお前達には、
俺が制定した法を公布し、
その読み方を教えに来たのだ。
幸福になりたい者は、俺の「福音」を読み、
不幸になりたい奴は、俺の「判決文」を読んでおけ。
第3 内容
ここから俺の教えの書物に入るが
俺の教えの書物は「第三聖書」という
必要な各分野の内容がトータルで1冊におさめられた完成本だ。
旧約聖書・新約聖書に続く、最後の聖書だが、
多くは新約聖書の解説になっている。
それらは公布された「法典」の文献だから、
要旨を一言で書けとか願われても、
1条・1条を逐条的に読んで覚えていかないといけない
「世界のルール」なんだ。
法律を概説で語ることは一番やってはいけない罪なんだ。
その力は人間に与えているから、泣き言は通用しねぇ。
お前らは獣じゃねぇんだから、言葉も知っているし、訓練すればルールを処理できるんだ。
これらは「憲法」「刑法」「民法」等と同じように
色々な分野で構成されている。
たとえば、「神と人との間の関係」を定める公法と
「人間と人間の間を定める」私法分野に分かれている。
罪刑法定主義があるのは、刑法の分野だ。
これを読み進めていくために必要な
基礎学力は、「国語」と「論理学」だ。
よって、これら2つを部下の大天使に教えさせたし、
俺も教えている。
人間同士の間では俺は罪を定めていない。
殺人に関しても、それを為していいか悪いかについては、
俺に存在を与えるかどうかの危惧感で定めている(福音書「この中の最も小さな一人にしたことは
"私に"したことと同じことだ」の意味。姿が可変する全能の神だからだ。)。
これが立法趣旨だから、殺人の禁止は神に対しての罪に該当する。
「数学」も必要になる。
なぜなら、問題の発見力と問題解決のための計算力が
生きるということにあたって求められているからだ。
そこで、数学も教えているが、より実社会での発展性を磨くために
よく似た問題解決競技で「オセロ」を作って使用した。
※注意事項
本論に入る前に、多く誤解されている内容について注意しておく。
この注意事項を知らなければ、本書の読み方・理解を誤りかねない。
・人間と問答をするつもりはない。
お前達のレベルで俺と問答することは何ら意味をなさないことだからだ。
よって、お前達にとっては、俺から与えられたパンを食べて生きていくことだけが重要なことだ。
パンとは、真理であり、俺の体から出るもの(霊)だ。
この霊を身の内にとどめて生きる者は、良い報いを得ることになる。
報いとは、無垢意又は無垢為という字で書けるように、お前達にとって重要なことは、
まず第一に俺を神だと信じ、次に俺が教えた掟を守って生きることなんだ。
この心と行の統一が人生において福をもたらすために必要になるのだ。
・目に見えないことに注意しろ。
世界の全ての構成要素が、人間の肉眼にうつっている訳ではない。
たとえば、微生物は人間の目にはうつらないことが多い。
だが、放っておけば、命を奪う危険なものだということが多い。
病原微生物に寄生され、放っておけば病が進行し、死にいたる病が横行していた。
たとえば、梅毒やペストというものだった。
レントゲンを発明した人間はX線を浴びすぎたためガンになって死んだが、
放射線によって遺伝子が損傷を受けて転写・複製にエラーが出る(DNA鎖上に損傷が出るため、
それによって構成されている人間は本来の構造・機能を維持できる人間ではなくなる)ようになる医学を知っていれば
そうはならなかったろう。
たとえば、ビタミンCを日々摂取しなければ、血管壁が生成されなくるために
壊血病になって、血液の循環ができなくなって、さまざまな機能障害を起こして
死にいたるという論理の筋道を知らなかったから、昔は渡航中に多くの死者を出すことになったのだ。
準備があれば患いことはなかったのだ。
これらを知るためには、病理学・薬理学、その前提となる生理学微や微生物学を修めなければならない。
よって、これらから身を守るためには、これらがあるということを知らないといけないが、
お前らは目で見えているからそれらを知っている訳ではない。
神や悪魔というのも、同じなのだ。
観測して情報を伝える装置が必要であるのと同じように
観測できる特殊な被験者・専門の研究者の論文から読んで学ぶしかない。
その論文を収めているのが俺の聖書なんだ。
だが、医学というのは日進月歩であり、未明の医学の現象に対応できなければ、
真に医学を修めた医師とはいえない。
答えがある所から国家試験では正当できても、100年経てば
その医学で処理できることかは分からないことだ。
そして、俺は、神祖YHVHの福音書の完結を書かなければいけない預言者としてつかわれた者だった。
そこで、原理を知るということ、その応用ができることに、俺は学問の基礎を置いて医学体系を「応用力向上」学習していった。
これらの医学情報をトータルに整合するためには、俺でも結構時間がかかった。
法学を収めることも時間がかかった。
たとえば、今のロシアは立憲主義が破壊されている。
この原因はどこにあるのかは、法学から読みとることができる。
今のロシアの憲法は1993年に制定されたが、
憲法というものは国家から人民の人権を守るものだった。
だが、ロシア政府は、独裁者のために憲法を矢継ぎ早に次々と変更していき、
大統領の任期を改正したり、
大統領経験者は、生涯刑事責任に問われないとか、
検察官は大統領が決定ものだとしたために、
真実のために動くものではなく嘘つきの機関になっている。
大統領の意志を成就する機関になっている。
神をしめすことを憲法の目的にしていることはいいことだが、
民主制は根幹から破壊されていて、
三権分立というものはあるが、日本の三権分立とは違っていて、ロシアの場合は、
三権の上に、絶対的な大統領があり、今のロシアは
三権はロシア大統領の意志を成就する機関になっている。
憲法を改正・改正してから、ロシアはおかしくなっていって、
2014年に起こした戦争や、また最近もウクライナに侵攻したが、
こういった戦争は、政府が憲法を改正することで起きているという
歴史から、「原因と結果」の繰り返しを学ばなければいけないんだ。
法というものも、人間の目には見えない観念というものの
創設・変更・消滅を心眼で追えないといけない特殊な技術が必要になるものだ。
それらの観念は人間が創設しているものであり、その人間が悪であれば悪法が生まれることになるが
悪法に従うことが善人なのかという正義の問題に直面し、
正義とは何かを追求することは、人間の歴史を全て学んで善悪(行動と結果の因果)を
知らなければいけないから、法分野を修めることは、
世の全てを知らなければいけないという情報量だったから、
俺でも相当期間がかかったことだった。
このように、医学に次いで、法の学問分野を修めることも
諸問題の原因を究明し、正しい問題解決をするために、民衆に必要なものなんだ。
常に悪というものは、ついて回っている。神祖の心の中にあるものは、たいていは悪なんだ。
どこで命が危険になるかは、無学だと分からないんだ。
これらから常に身を守るためには、自分自身が知っておく必要がある。
だが、世の中には情報が氾濫していて、お前らの能力では、ふりまわされて「真理への悟りの領域」への到達は決してできない。
俺は、もともと神になる予定の神の子だったために、
人間を遥かに超越する「天賦の才」を与えられて生まれたが、
その天才が、「常なる努力を極め」て全分野で人類の頂点に到達した。
そこで、大物主神(キリスト教の神ヤハウェ)から、規定の合格ラインに到達したことを認められ、
神から声をかけられ、神にひきあげられて、天上界で「神になるための訓練(試練)」を受けることになったが、
まず、大天使ミカエルになる所から目標設定があって、
イエス・キリストは大天使ミカエルになるために天上界に行った後は修行をしていたが、
俺は、天上界での「神の悟りと力を得るまで」のこの修行分野で、
数々の奇跡的な偶然の重なりによって、
やっとたどりつけた、俺しかたどりつけない
「超難関領域」の研究成果を
お前達に分かるようにかみくだいて、短いページ数で書いてやったんだ。
その基盤(合理的な実験的観測によって積まれた信頼できる経験・事実)に
基づいて、
神YHVH(ヤハウェ)が俺の体を使って
自動書記で書いたのが、ここからの聖書の内容なんだ。
・イエス・キリストの手本を見て神がそうだと思うな。
俺は、お前達には愛念に殉じて生きろと教えたが、
俺が、お前達を愛している神だと勘違いするな。
俺には、愛はない。
俺に優先してあるのは、感情より知力なんだ。計算して、結果が悪なら悪として断じる。俺が裁くのは悪なんだ。
それを歪めることは断じてない。
俺に危害をもたらす可能性が見られた危険分子は、すぐに抹消していく。
俺が愛しているのは第一に俺だから、お前らに第一に神を愛せと教えたんだ。
俺が愛しているのは、俺を愛している者だけだ。だから、第一の基準をクリアしたお前達は相互に相手を自分だと思って愛し合うこと(傷つけあわないこと)が大事だと教えたんだ。
福音書は律法であり、それは人間を規律するものであり、
そのルールを人間に課した創造主を規制するものではないから、その誤解に気をつけろ。
世は創造主によって作られた。それは、創造主のために作られたんだ。
よって、創造主に喜びをもたらすもの、創造主に福(利益)をもたらすものでなければならない。
お前らが福に恵まれるか、不幸になるかは、この大前提(創造主に利益を捧げるか、危害を与えるか)
によって裁かれた結果だということを忘れずに、
お前らの日頃の心と行いの統一に専念して、人生が終わるまで生きていけ。
ここまでを読んで、
俺の教えを知りたいなら、
次のページに進め。
これは未明の人類文明にもたらす
光だ。
次のページ
入塾テスト
--執筆者:唯一の神YHVH(アラーの神) 最終更新日2023年10月12日17時55分--